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「冬の自作キエーロ」は氷点下何度まで大丈夫?気をつけることは?写真で紹介します

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寒い冬がやってきました。

昨年の我が家は、-23度の日が続きまして、ベランダに出たくない私は真冬の間はキエーロを放置状態にしていたため凍らせてしまいました。

ガッチガチの黒土(キエーロ)の写真はこの記事にあります。
【真冬のキエーロ】は「極寒の地域でも使えるの?」にお答えします

我が家の冬

今年も我が家のキエーロにとって厳しい冬だと思いますが、私にとっては絶好の冬だと思ってワクワクしています。

昨年しなかった実験を今年はできます。

現在の我が家はすでにこの状態です。
−16度の朝の窓(二重サッシですが、築約40年の古さです)

約−16°の窓

氷点下のキエーロ

では、12月に入りとうとう雪が降り始めました。
12月中旬:気温が−5度位になりました。
ちなみに生ごみは数日前に入れています。

2021年12月中旬の中旬のキエーロ

スコップで刺してみると、問題なく刺さります。

−5度のキエーロスコップ簡単

マイナス2桁のキエーロ

では、最近のキエーロはどうでしょうか?
まず気温から。
先述の窓の写真と同日です。

2021年12月中旬の気温

表面は凍っています。

表面が凍っているキエーロ

スコップは刺さるのか?

−15.5°のキエーロ

りんごやみかんの皮がちらほら見えますが、投入した当初より細かくなって分解は進んでいます。

表面と側面は少し硬いですが、中は柔らかいので刺さりました。
ということはこの気温でも、微生物はまだ分解をできる状態です。

-19度に!

このまま実験を続けていますが、ついこの前は夜中2時に-19度まで下がりました。

スコップは刺さるのか?
朝は−17度位かな。

−19°のキエーロにスコップ

少し力は必要でしたが刺さります。

−19度のキエーロもスコップは刺さる

という感じで、スコップは刺さりますし、穴をほって生ごみを入れることは可能です。
そして、分解は遅くなってもキエーロは使えます。

冬のキエーロで気をつけたいことは?

気をつけることは、日中は日の当たる場所に置くと分解も早くなると思うので、移動ができるなら冬の間は動かしてあげるといいと思います。

あとは、1日置きでもスコップでザクザクして空気を入れてあげるといい感じです。

我が家はありがたいことに日が当たるので移動はしていません。

追記:冬のキエーロで気をつけること

ここで追記させてもらうと、今まで生ごみを投入する時には水を一緒に入れていましたが、水分が多いと-15度以下は土が凍りやすいので注意が必要です。

冬の期間は追加の水分は避けて、生ごみだけの投入で良いと思います。

我が家より暖かい地域なら

キエーロは黒土だけで生ごみを分解してくれるので、コストパフォーマンスも良く、手入れもほとんど必要としません。
(最低限必要な点:太陽と風のある場所、生ごみにはしっかり土をかぶせる)

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ただ、微生物の働きに頼るゆえ、夏に比べて冬の分解は遅くなります。
冬は1〜2週間と言われていますが、分解を早めたいなら生ごみは細かくするといいですよ。

真冬になっても−10度にも満たない地域にお住まいであれば、キエーロは使えるのでご安心ください。

追記:私の地域は-20度以下の日も多くなってきました。
やはり水分を含んだ土は凍ってしまいカチコチです。
乾燥気味の土は、凍ることはほとんどないようです。

そこで真冬の実験で、先日「海老の殻」を投入してみました。
1ヶ月位様子を見てまた記事にしますね。

我が家の使っている黒土とプランターです。

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