50代の生活 PR

50代買って良かった物(節電・節ガス・節ゴミ)

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どーですか最近一人で考えていませんか?

 

いかに家計の経費を抑えるか・・・。

 

これ節約になるね

 

家族全員が、経費節約に一致団結してくれますか?

 

我が家の相方は、そこまで考えてない感じです。

 

使い方が以前と変わらない。

 

それなら、こっちで考えないと。

 

ここ数ヶ月で購入して経費節約になってよかった物を紹介します。

 

節電代表

サーモスのステンレスポット2リットルタイプ。

電気ポットを考えていましたが、保温効力75℃以上が約10時間ということで、電気なしのこちらを購入しました。

あつあつのお湯を入れて、2時間くらいはバッチリお茶にも使えます。

節電と書いてますが、節ガスにもつながって買って良かったです。

重さは700グラムと軽くて、口が広いので、奥まで手が入り洗いやすいです。

我が家の使い方

 

 

  • 夜の内に1リットルほどお湯を入れておき、朝白湯を飲む、さらにお味噌汁を作る時に使いきります。

 

  • 昼間にお湯を1リットルほど作り、お茶に使ったり、夕飯に使います。

 

 そこそこの保温力でよければ、いつでも暖かい飲み物を飲んだり、料理に使うことができるので、節電になります。

 

 

最初は1.5リットルを考えましたが、2ヶ月前は2リットルの方が安かったので、こちらを購入、現在は1.5リットルの方が安くなってますね。

 

 

 

節ガス代表

 

我が家の節ガス代表は、こちら

 

 

アイリスオーヤマの保温調理器「おまかせさん」です。

 

お鍋を使う目的ではなく、ご飯の保温器として購入しました。

 

 

たった1ヶ月ほどで、品薄になってびっくりしてます。

 

我が家では、いつもゼロ活力鍋でご飯を炊いていますが、そのままにしておくと冷めます。

 

そして、冷めたご飯を温める電子レンジや保温ジャーを持っていないので、温かいご飯を食べるために時間を計算して炊いていました。

 

 

おっかちゃま
おっかちゃま
忖度なしに、ゼロ活力鍋は早く、しかも美味しくもちもちのご飯を炊いてくれます。

 

しかしここ最近、相方と夕食の時間が合わないため、遅く帰宅して冷めたご飯を嫌がる相方。

 

それを解消するために、電気を使わずになんとかしたいという思いで購入しました。

 

結果オーライ。実験しているので、いずれ記事にします。

 

 

最初は、サーモスの保温調理器も候補にありました。

 

サーモスも人気ですね。

 

 

私は、持ち手が上にある方が移動しやすいので、おまかせさんを購入しました。

 

節ゴミ代表

 

本当は、生ごみを分解するキエーロが我が家の代表核ですが、それは記事がたくさんあるので、他を紹介します。

 

生ごみを分解するキエーロについては、こちらのまとめ記事からどうぞ。

 

キエーロ記事まとめ
『自作のミニキエーロ』記事をまとめました 自作したミニキエーロの記事が溜まってきたので、まとめページを作りました。 お好きな記事を選んで読んでいただけるので...

 

それは、これです。

 

 

自宅で簡単に炭酸水を作れるソーダストリーム。

 

七年くらい使っていますが、今回安くなったので、思い切ってグレードアップしました。

 

今回購入したのは、ソースv3です。→ちょっと不具合があり、テラに交換しています。

以前使っていたのは、ジェネシスというタイプ。

 

 

こちらは、姉が欲しいというので、新しいボトルをつけてプレゼントしました

 

なぜわざわざ新しいボトルを購入して送ったのかというと、理由があります。

 

ソーダストリームのボトルに期限が書いてあり、それ以上は使用しないでくださいと記されています。

 

どちらも、電気を使わないタイプです。

 

ペットボトルというゴミが出ず、場所も取らず、重い思いもない、そしてゴミ出しも減るので、節ゴミ代表としました。

 

おっかちゃま
おっかちゃま
ゴミ袋の節約はもちろんですが、ジュースやお酒で割って飲むと出来立て炭酸は美味しいということは発見でした

 

また、炭酸水で髪や顔を洗うと、毛穴の汚れ落としにも良いみたいなので、一石二鳥以上の良さがあります。

さいごに

 

現在我が家の節約にかってくれた物を紹介しました。

 

お金を使わずに何とかいい方法を見つけようという気持ちもありましたが、いいや、長い目でみて十年以上使える物を考えようと探して購入しました。

 

そうであれば、今揃えておいても損はない。

 

そういう目線で物の購入をしています。

 

なにはともあれ、まずは「家族も自分も喜ぶ選択は何だろう」と考えて50代を歩んでいこうと思っています。