2026年もあっという間に7月が過ぎました。

「上半期の振り返り」といえば本当は6月末で区切るのがキリが良いのですが、すっかりタイミングを逃して7月になってしまいました。

というわけで、少し中途半端ではありますが、今回は2026年1月〜7月までの「7ヶ月間の洋服代」を集計してみます。

今年に入ってから買ったものは、無印良品の優待割引や各種ポイント・クーポンも活用しながら、必要なものに絞って揃えてきました。

夫婦で過ごした7ヶ月間の洋服代データは、以下の通りです。

洋服や下着購入の金額表

夫婦2人分です。
※スマホでご覧の方は、表を横にスクロールしてご確認ください

購入月 品名・内訳 ブランド 金額(税込) 区分・用途
3月 ・Tシャツ 2枚 (3,980円)
・パジャマ (2,990円)
ユニクロ
無印良品
6,970円 部屋着・インナー
4月 ・パジャマ (2,990円)
・UVカットパーカー (3,980円)
無印良品
ユニクロ
6,970円 部屋着 / 外出着
5月 ・靴下6足 無印良品 1,980円 消耗品・インナー
6月 ・パジャマ (2,990円)
・下着 (4,400円)
無印良品
楽天
7,390円 部屋着・インナー
7月 ・下着 楽天 7,890円 消耗品・インナー
定価合計(8点) 31,200円
※優待値引き・ポイント・クーポン利用 -1,864円
実質支払い合計 29,336円

※無印良品の購入品は株主優待等の割引(約7%引き)、下着類は各種クーポンおよびポイントを利用して購入しています。
※表示金額は定価ベース、最終行にて値引き・ポイント充当分を控除した実際の支出額を算出しています。

1ヶ月あたりの洋服代を計算してみると?


2026年上半期(1月〜7月の7ヶ月間)でかかった我が家の洋服代は、値引きやポイント利用を差し引いて実質29,336円でした。

これを単純に「7ヶ月」で割ってみます。

夫婦2人分の月平均:29,336円 ÷ 7ヶ月 = 約 4,190円 / 月

1人あたりの月平均:4,190円 ÷ 2人 = 約 2,095円 / 月

1ヶ月あたり夫婦ふたりで約4,190円、1人あたりに換算すると月々約2,095円という結果になりました。

購入した8点のうち、7点はパジャマや下着・靴下といった毎日の「生活必需品(インナー・部屋着類)」。

純粋な外出着として買ったのは春のUVカットパーカー(3,980円)1着のみです。

1〜2月は洋服を1点も買わずに過ごし、欲しいものは優待割引やポイントを活用して購入する。

なるべく無駄な買い物を抑えたことで、7ヶ月間の間では、納得のいく衣類費に収めることができました。

実際のところ、この洋服代は多い?少ない?

月平均にすると、夫婦2人で約4,190円。1人あたりでは約2,095円になりました。

では、この金額は一般的に見て多いのでしょうか、それとも少ないのでしょうか。

総務省の家計調査によると、2025年の二人以上世帯における「被服及び履物」の支出は月平均10,063円でした。

この「被服及び履物」には、洋服だけでなく下着や靴、クリーニング代なども含まれています。

それに対して我が家の月平均は4,190円。

全国平均と比べると約42%で、少ない水準です。

ただし、家計調査には「中央値」というデータもあります。

2026年5月の調査では、「被服及び履物」の中央値は4,829円でした。

我が家の月平均4,190円は、この中央値と比べると600円ほど低い程度です。

そのため、「極端に服を買わない家庭」というよりは、必要なものだけを購入している結果として、比較的少なめの支出に収まっていると考えています。

我が家の洋服代は「節約」ではなく「等身大」だった?


家計調査の「平均値(月10,063円)」と比べると、我が家の月4,190円は42%と、一見すると「節約派」に見えます。

ですが、平均値には「高額な買い物をした人」から「まったく買わなかった人」までがごちゃまぜに含まれています。

一方で、そうした極端な数値に引っ張られない「中央値(月4,829円)」と比較してみると、我が家との差はわずか600円ほど。

つまり我が家は、無理をして服代を削っているわけではなく、「ごく一般的な世帯の等身大の感覚」で買い物を楽しめているということが分かりました。

そして、この「心地よい等身大」を保てている一番の理由は、「新しい服を1着買ったら、古い服を1着手放す(1 in 1 out)」を徹底しているからです。

洋服代の金額をコントロールすることも大事ですが、最終的にクローゼットも家計もすっきり整えるカギは、実は「入れること」よりも「手放すこと」の徹底にあります。

部屋を圧迫しないように、これからも「手放す循環」を大切にしながら、自分たちのライフスタイルに合った「気に入った服」を、ちょうど良いバランスで選んでいきたいと思います。

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