映えないAIダイエットで何キロ痩せた?(見切り品ダイエット)
6月、膝が痛くなって病院へ行きました。
そこで体重計に乗ってみると、人生でいちばん重い体重になっていました。
「このまま体重が増えたら、膝への負担もどんどん大きくなってしまう」という危機感から、重い腰を上げてダイエットを始めました。
きっかけのひとつは、姉が膝の手術をしたことです。
手術から数ヶ月経ち、車の運転はできるようになりましたが、いまだに長距離を歩くのは無理なのだそうです。
自分もこのまま膝に負担をかけ続けていたら、同じようになるかもしれない。
そう思ったら、さすがに他人事ではありませんでした。
体組成計を購入
これを機に、それまで使っていた普通の体重計(黄色)をやめて、体組成計(写真左の白)に買い替えました。
20年前に「体重と体脂肪率」が測れるものを約8,000円で購入した記憶があるのですが、今回はさらに進化。
内臓脂肪やBMI、体内年齢まで測れるのに、楽天で4,300円弱とお手頃価格で購入できました。
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ダイエットの結果は?
7月8日のブログでは、ダイエットを始めて5日間で「−1.2kg」と書きました。
あれから今日まで、無理をしすぎることなく続けて約1ヶ月半。
現在の結果は
体重:−3.5kg
体脂肪率:−1.7%
内臓脂肪レベル:標準
内臓脂肪は気になっていたのですが、標準以下だったので、これはひと安心。
どうしても、なかなか落ちにくい停滞期があるのですが、それでも体重−3.5kgはよくできたかなと思っています。
特別な運動を始めたわけでもありません。
最初は17時以降食べないというハードルだけで、それ以外のきつい絶食をしたわけでもありません。
最近追加でやったことは…
毎日の食事の写真をAI(Gemini)に送って、カロリーを計算してもらっただけ。
食事内容は全く映えないダイエットです。
何を食べた?
見切り品の野菜で作った煮付けや、炒めて麺つゆに漬けたセロリやピーマン。
安かったサラダチキンを添えて
スパゲッティ、見切り品のソースをかけて。
流行病の時に備蓄していた黒豆とご飯をおかゆにして、かぼちゃ煮と煮卵と茄子やトマトの見切り品を駆使した作り置きで数日食べます。
どうやってAIを使うか?1日のカロリーは?
まず、食べたものを写真に撮ってGeminiに送ります。
「これ、何カロリーくらい?」
と聞けば、だいたいのカロリーを教えてくれます。
これが結構当たっているので驚きます。
また、自分で食品のカロリーを調べる必要がないので、面倒くさがりの私には合っていました。
ご飯は、多めに炊いて100g単位で計ってラップに包み、冷蔵庫に入れておいたものを食べています。
そして、50代で普段あまり運動をしない私の場合、1日のカロリーは1,400〜1,600kcalくらいを目安にしました。
絶対に1,400kcal以内!
というような厳しいルールにはしていません。
「朝はちょっと食べたな」と思ったら、次の食事で少し調整する。
そんな感じです。
炭水化物は計りますが、抜いていません。
ダイエットを始めた最初の3週間だけは、「17時以降は食べない」というルールでした。
これは最初のスタートダッシュとしてやったものです。
その後、だいたいのカロリーがわかるようになってからは、17時以降でも1日のカロリー枠に収まるなら食べるようにしました。
それでも、今のところリバウンドすることなく順調にきています。
長い目で見る

ダイエットというと、
「これは食べちゃダメ」
「お菓子は禁止」
「外食なんてもってのほか」
という感じになりそうですが、私はそこまで厳しくしていません。
外食や惣菜も食します。
お酒も飲みます。
パンも食べるし、パスタだって食べます。
今までカロリー計算をしたことがなかったのですが、実際のところ1,400〜1,600kcalって、結構お腹が満たされる量なんです。
AIに食事のカロリーを計算してもらいながら食べていると、だんだん自分の量がわかってきます。
これがわかってしまえば、「痩せる食事」は完成するのかな、というのが今の感想です。
リバウンドしにくい
朝と昼、おやつを食べながら、
「1日の枠の中で、どう調整するか」
そこをAIに手伝ってもらう感じです。
「これ食べたら、あと何カロリー?」
「今日は外食だから、朝はこれくらいにしておこう」
そんなふうに考えるようになったので、以前ほど「食べ過ぎたな」という罪悪感がありません。
食べたいものを我慢するというより、食べるために調整する。
私には、このくらいのほうが続けやすかったようです。
体重が減ると何が起こった?
まず一番うれしかったのは、どんどん膝がラクになっていったこと。
実際に体重が減ってくると、膝もかなりラクになってきました。
あのとき我慢せずに病院へ行ったことで、本格的にダイエットのスイッチが入りました。
そして、もうひとつ。
夜の眠りが深くなったように感じます。
夜遅くに食べることが減ることで、胃の負担が減ったからなのか、以前より朝まで途切れずに眠れるようになったのは、かなりうれしい変化でした。
見切り品、これなら続けられる
今回の家で食べる食事は見切り品で簡単に作ったものばかりです。
「映えないし、見切り品で作って、AIにカロリー計算してもらうダイエット」です。
でも、私にとってはこれで十分です。
体組成計で、自分の身体を数字で確認する。
外食したいときは、我慢せずに食べる。
これだけでも、ちゃんと体は変わってきました。
何より、無理なく続けられる方法が見つかったことが一番良かった。
特別なダイエット食を作るわけでもなく、高いものを買うわけでもない。
見切り品でも、簡単な作り置きでも、AIを使えば自分の食事を把握できました。
実はあとマイナス5kg痩せたいんです。
焦って一気に落とそうとはせず、時間をかけて、このまま自然体で続けていこうと思います。
ちなみに、相方は私のダイエット食を食べられません。
「これじゃ食べるものがない」と言われるので、相方の分はちゃんと別に作っていますよ。
