胃腸内視鏡検査を受けたきっかけは、食事をするとたまに胃が痛くなって吐いたり、腸に膨満感があったりしたことです。

10年以上前からだったのですが、放置していました。(本当はダメなんですけど)

50代になっても治る気配がないので、流石に「何か良からぬ病気では?」と不安になり、思い切って検査を受けることにしました。

内視鏡検査って、どうしても「苦しい」というイメージがあって、相方も「あれはキツイ」と言っていたので悩んでいました。

調べてみると、「鎮静剤を使って、寝ている間に検査を受けられる」ことを知り、対応している病院を探して受診しました。

鎮静剤を使った私の体感

受けた感想は、「また受けても良い」です。

私の場合は、本当に寝ている間に、2つの検査が終わっていました。

検査台に上がって、「鎮静剤を入れますね」と声をかけられ、部屋が暗くなったところまでは覚えています。

ところが、その先はまったく記憶がありません。

起こされたときには、すべての検査が終わっていました。

検査中の痛みや苦しさも、私の場合は特に感じませんでした。

検査後もどこにも痛みはなかったです。(あくまで私の場合です。)

検査結果と、まさかの検体採取


検査が終わると、医師から結果の説明がありました。

・腸:問題なし
・胃:少し血管が出ている箇所があり、ピロリ菌の可能性があるとのことで、2ミリほどの検体を採取
・結果:3週間後に判明予定

まさかの生検です。

胃の組織を少しつまんで、検査に回すことになりました。

結果待ちにはなりましたが、大腸に異常がなかったこと、そして気になる部分をその場で検査してもらえたので、あとは結果を待つことにしました。

病院の滞在時間は?

当日の病院での所要時間は、待ち時間は入れず、呼ばれてから支払いまでを合わせて1時間ちょっとでした。

・来院後の事前説明
・検査着への着替え
・胃・大腸の検査
・検査後のリカバリー(安静時間)
・医師からの説明・お会計

胃と大腸の両方を同じ日に受けたので、もっと時間がかかると思っていたのですが、思っていたよりスムーズ。

混み合っていた為、待ち時間はありましたが「結構早かった」という印象でした。

当日の費用明細(3割負担)


胃と大腸を同じ日に検査し、さらに生検も行ったので、窓口で支払ったのは「13,920円(3割負担)」でした。

<費用の主な内訳>

・鎮静剤・点滴など
・胃カメラ検査料
・大腸カメラ検査料
・検体採取(生検)と病理検査料

※生検を行ったため、その分の検査費用が加算されています。

検査前後の過ごし方と帰宅

・検査前

大腸カメラを受けるにあたり、事前診察の際に渡された案内用紙の指示通りに過ごしました。

食事は2日前から食物繊維を避けたメニュー(うどん、白米、肉、魚など)を中心にして、検査に備えました。

そして検査前日の夕飯は、おかゆのみ。

レトルトのおかゆを買って食べました。(1つ130〜150円でした)

夜は病院から渡された小さな容器の液体薬(下剤)を、指示通り水に溶かして飲みました。

下の写真は、その時に病院から実際に渡された薬や下剤です。

前日に飲んだ薬と、当日に飲んだサルプレップ、錠剤を並べてみました。

錠剤は飲んでしまった後に、撮ったものです。白い錠剤でした。

検査当日は、食事は禁止。

病院から渡された錠剤を飲み、次に「サルプレップ」を指示どおりに服用しました。

サルプレップは4回に分け(容器に4回分目印がある)、5分くらいかけてサルプレップを飲み、その後に水という風に飲むのですが、私の場合は3回目を飲んだあたりから下剤の反応が出始めました。

気になる味ですが、前日に水に溶かして飲んだ液体はほとんど味はしませんでした。(10滴程度だったので)

サルプレップは甘苦いというか、不味かったです。

初めて下剤を飲んだので、昔の下剤や他の下剤と比べようがないですが、なんとも言えない「まずさ」でした。

冷蔵庫で冷やしてストローで飲むと飲みやすいということでしたが、無理ですって。。

まずいものはまずい。

でも、検査のためと頑張って飲みました。

※薬の種類や飲み方は、私が検査を受けた病院からの指示によるものです。

帰宅時の様子

鎮静剤を使ったあとのふらつきは、私の場合は特にありませんでした。

病院から「当日は車や自転車などの運転は控えるように」と注意がありましたが、そもそも車も自転車も持っていません(笑)。

とはいえ、鎮静剤を使ったあとに一人で歩いて帰るのも少し不安だったので、仕事が休みだった相方に付き添ってもらいました。

帰りは徒歩でしたが、ふらつくこともなく特に問題なく帰宅できました。

まとめ

初めての胃・大腸内視鏡検査でしたが、私の場合は鎮静剤を使ったことで、検査中の痛みや苦しさを感じることなく終えることができました。

所要時間は1時間ちょっと。

費用は生検込みで13,920円(3割負担)でした。

胃痛や腹部の張りでモヤモヤしていた私にとっては、検査を受けたことで、気になっていたことを実際に調べてもらえたのが本当によかったです。

ひとまず大腸に異常はなく、「何か良からぬ病気では?」という大きな不安を解消する一つのきっかけになりました。

あとは胃の生検結果を待つだけです。

今回の検査を機に、これからは食事の取り方や生活習慣も見直していかないとな、と思った次第です。

魚の目が治らないと思ったら「足底疣贅(そくていゆうぜい)」!皮膚科の液体窒素治療と費用・痛みを解説長年魚の目だと思っていた足の裏のできものが皮膚科で「足底疣贅(そくていゆうぜい)」と判明!市販薬で悪化した理由や家族への感染、液体窒素治療の痛み・費用・通院の体験談を分かりやすく解説します。...
【膝痛女の崖っぷちダイエット!】「1kg増=膝に〇kgの負担」の衝撃事実を知った話年齢とともに増える体重は、膝の痛みの大きな原因に。これ以上悪化させないために50代の私が選んだのは、厳しい制限もサプリも不要なシンプルな方法です。なぜか家計も潤う、体とお財布に優しいダイエットの全貌を明かします。...
映えないAIダイエットで何キロ痩せた?(見切り品ダイエット)膝の痛みをきっかけに始めた「映えないAIダイエット」の実践記録。食事の管理をAIで行い、ダイエットしている主婦の食事ルールや嬉しい体の変化を紹介します。...