先日、支払いのための振込用紙が送られてきたけれど、「ゆうちょ銀行専用払込用紙(支払手数料必要)」だった。
そんな経験はありませんか?
相手に「他の銀行から振り込める番号を教えてほしい」と聞いても要領を得ず、どうしようかと困りましたが、実は調べ方がありました。
本記事では、そんな場合の対処法をわかりやすく解説します。
ゆうちょ銀行専用の払込用紙とは?
企業や団体によっては、支払いをゆうちょ銀行の口座に限定している場合があります。
その際に送られてくるのが、ゆうちょ銀行専用の払込用紙です。
専用の振込用紙には2種類あり、手数料の負担先が分かれています。
赤は相手が手数料を負担。
青は払込者が手数料を負担。
今回は、青の払込者が負担する用紙が送られてきました。

この振込用紙を使うと、ゆうちょ銀行の窓口やATMで簡単に振込できます。
しかし、他行から振込をしたい場合は、専用の振込情報を確認する必要があります。
私は振込手数料が無料の他行のネットバンクから振込したかった訳です。
※他行のネットバンク例:楽天銀行・住信SBIネット銀行・SBI新生銀行など複数の銀行があります。
他行から振込む場合に何が必要?

ゆうちょ銀行の払込取扱票には「口座記号・口座番号」が記載されていますが、これはゆうちょ銀行内での送金に使われるもので、他の銀行から振込む場合にはそのまま使用できません。
他行から振込む場合は、以下の情報を用意する必要があります。
1.店名(金融機関コードと支店番号)
2.預金項目
3.口座番号(7桁)
これらの情報は、ゆうちょ銀行の公式サイトで確認できます。
ゆうちょ銀行:記号から振込用の店名・預金種目・口座番号を調べる
振込用の店名・口座番号の確認方法
ゆうちょ銀行の口座情報を他行振込に利用する際は、以下の手順で確認します。
ゆうちょ銀行の払込取扱票に記載されている口座記号・口座番号を入力し、「入力内容の確認」をクリックします。

すると、下記のように他行から振込みできる「振込用店名・預金項目・口座番号」が変換されてくるので、メモしておきます。

他行から振込する
上記の方法で確認した振込先のメモをもとに、振込をします。
銀行名 | ゆうちょ銀行 |
---|---|
店名(支店名) | 変換後の店名(例:二三八) |
口座種別 | 普通または当座 |
口座番号 | 変換後の7桁の口座番号 |
振込時の注意点
1.振込先の名義の確認
ゆうちょ銀行のホームページで変換された番号には、相手先の名前は出てきません。
ですので、振込みする際に相手先の名前に間違いないか確認をしましょう。
2.振込手数料の確認
他行からゆうちょ銀行へ振込む場合、金融機関によっては手数料がかかることがあります。
3. 振込反映時間
振込が即時反映されるか、翌営業日扱いになるかは金融機関によります。急ぎの場合は注意が必要です。
4. 入力ミスに注意
店名や口座番号を誤って入力すると、振込が正常に行われません。必ず確認しましょう。
まとめ
「ゆうちょ銀行専用」の払込用紙が送られてきた場合でも、他の銀行から振込む方法はあります。
ゆうちょ銀行のホームページから「口座記号・口座番号」を「振込用店名・預金項目・口座番号」に変換すれば、ネットバンクや他の銀行からでも振込可能です。
振込前に正確な情報を確認し、スムーズに手続きを進めましょう。