【洗濯槽クリーナー16ヶ月目】「毎回洗って乾かす」習慣でも防げない?ゴミ受けの奥に現れた暗雲
こんにちは。
毎月恒例の洗濯槽メンテナンス記録、ついに16ヶ月目を迎えました。
先月(15ヶ月目)は「酸素系クリーナー」を使い、さらに「すすぎ1回 + 注水すすぎ」という新しい洗い方を試しました。
満水にして洗浄を行いましたが、浮いてくるカビは確認できず、これまでの定期的なメンテナンスの成果を感じる結果となっていました。
しかし今月、16ヶ月目のメンテナンスを前に、わが家の洗濯機に小さな「異変」が起きました。
15ヶ月守り抜いた「清潔感」に、まさかの展開
わが家では、洗濯が終わるたびに必ずやっているルーティンがあります。
それは、「糸くずフィルター(ゴミ受け)を外してゴミを取り、サッと水洗いして乾燥させる」こと。
「ここまで徹底していれば、汚れが溜まる隙はないはず」
そう思っていた私ですが、16ヶ月目のクリーナーを投入する前にフィルターを覗き込んで、手が止まりました。
『ステンレスの網はきれいなのに、一番下のフチの溝が茶色い…!?』
毎回洗って乾かしているので、手前のステンレスメッシュは16ヶ月経った今もまあまあピカピカです。
でも、その一番奥の、プラスチックとの継ぎ目の溝の部分。
ここがうっすらと茶色くなっており、何かが蓄積しているような、嫌な予感がする色になっていたのです。
「毎回洗っていたのに、ここまでは届いていなかったのか……」と、ガッカリました。
原因は?

触ってみてもヌルヌルしていません。
カビや洗剤カスというよりは、衣類から出た微細な塵や砂、染料のようなものが、「溝の奥」に少しずつ溜まり、それが乾燥して固まった……そんな印象です。
毎日洗って乾かしているからこそ、菌が繁殖する前に「物理的な汚れ」として固定されてしまったのかもしれません。
以前使っていた洗濯機(前回も今回もヤマダオリジナル)では、同じような手入れでこんなことは起きませんでした。
一般的には「注水すすぎの方が汚れ落ちが良い」と言われることもありますが、機種によって水流のクセは千差万別。
今の洗濯機には、注水すすぎよりも、たっぷりの水でしっかり流し切る「溜めすすぎ2回」の方が合っているようです。
たった1ヶ月の設定変更が、これほど正直に結果として出たことに驚きつつ、今回は迷わず元の設定に戻しました。
汚れた部分を歯ブラシで擦って乾燥させました。
だからこそ、今月が「塩素系クリーナー」の番でよかった
この不穏な空気を一掃するために、今月が「塩素系クリーナー」の番だったのはタイミングが良かったです。
酸素系が「汚れを剥がし落とす」のが得意なら、塩素系は「蓄積した汚れを化学的に分解・殺菌する」のが真骨頂。
フィルターの溝に現れたあの正体不明の「茶色い影」も、塩素のパワーで根こそぎリセットする。
毎日のお手入れだけでは防ぎきれないものを、月1回の強力な除菌でカバーする。
16ヶ月目にして、この「二段構え」と「わが家の洗濯機に合った設定」の重要性を改めて痛感しています。
16ヶ月目の教訓:世間の「良い」より、目の前の「事実」

「毎日フィルターを洗っているから大丈夫」と思っていても、ぜひ一度、この「パーツの継ぎ目の奥」をじっくり観察してみてください。
世の中の便利な機能や口コミよりも、自分の家の洗濯機が出している小さなサインを信じること。
それが、長く清潔に使い続ける一番の近道かもしれません。
塩素のパワーを借りて、16ヶ月目のモヤモヤをリセットしました。
最終的に、わが家の洗濯機の「クセ」を知れてよかったなと思いました。
元の設定に戻した「すすぎ2回」で、来月はどう変化するのか。
その結果はまた次回の更新でお伝えします。
今日も、気持ちのいいお洗濯ができますように!
ちょうどAmazonのセール中です。
酸素系
塩素系
